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 「2008動物愛護フェスティバルinえべつ」の模様をご紹介致します。

*左の画像にマウスポインタを当ててみて!お座りするよ♪


心配していた天候にも恵まれ、暑すぎず良い天気でした。来場者数も延べ2千人を越える方々にご来場頂き、あちこちで素晴らしい笑顔が見られたことは、運営委員会としても喜ばしい限りです。
ただ予想以上の来場者で来年への課題も沢山ありました。
駐車場不足のため道に車が溢れるような状況でしたし、警備誘導員も不足していたと感じました。
また思いのほか犬連れで来場してくださった方も多く、学食に犬が入れないため犬連れの方々の昼食をどうするか?という点も来年の大きな課題です。
来年度はお弁当販売や飲食ブースの出店も考えたいと思います。(今年は予算的に難しかった事もあるのですが)
初年度開催という事で実行委員自体もこういったイベントに対しては経験が不足しており、至らなかった点が多々あったと思います。この場をお借りしお詫びいたします。
ただ大きな事故やトラブルもなく、無事閉幕できた事に胸を撫で下ろしております。
ご来場頂いた皆様のマナーが素晴らしかった事には感動いたしました。
来年度も今年の失敗点も踏まえより素晴らしいイベントにして行きたいと考えておりますので、どうぞ「動物愛護フェスティバルinえべつ」をよろしくお願い致します。                 
                                            実行副委員長 吉田 充宏

2008動物愛護フェスティバルの風景

 テント会場

テント会場風景
ローン広場にずらっと25張りのテントが並んだ風景は壮観です。
開会前の準備風景
テント会場風景
天気は曇り空ですが返って日差しが暑くなく快適でした。
写真は石狩支庁の皆様。。
開会式
当会会長の松尾より開会の挨拶があり無事イベントがスタートしました。
朝から多数のご来場の皆様があり嬉しい限りです。

来賓挨拶
酪農学園大学学長の谷山弘行様よりご挨拶を頂きました。

メイン会場
メイン会場ステージと音響ブース。
フェスティバルのシンボルとなる横断幕も見えます。
受付
大会本部及び受付ブース。
フェスティバルの案内とワンワンパーティークラブさん提供のマナー啓発小冊子とウンチ袋の配布を行いました。

アナウンス及び音響スタッフ
アナウンスをして下さった石澤さんと音響スタッフの皆様1
石狩支庁
犬猫に関するパネル展示
厚田の犬の現状などについての展示もありました。
日本愛玩動物協会
ペットの飼育相談をして頂きました。熱心な相談風景

北海道盲導犬協会
盲導犬オリジナルグッズの販売と募金箱を設置しておりました。
多数の募金を頂戴し、ありがとうございました。
共立製薬
マイクロチップの読み取り体験とストラックアウトを行いました。
参加賞、ストライク賞の景品あり
ファイザー
パソコンを使った問診による関節炎チェックが好評で長い行列が出来ていました。

どうぶつレスキュー幸せなしっぽ
酪農学園の学生サークルで動物福祉問題や殺処分についてのパネル展示を行いました。
木工房 樹喜舎
当別町の手作り家具工房。木工によるねこ鏡やねこ小物の展示販売を行いました。
シェリングアニマルヘルス
本来動物病院用の処方食「スペシフィック」のメーカーさんなんですが今回はヨーヨー釣りコーナーを設置して頂きました。お子様に大人気でした。

リバティアイランド
札幌マンガ・アニメ学院の生徒さん6名によるワンちゃんの似顔絵コーナー
B5サイズのイラストが1枚1000円でした。右2枚がその作品です。
作品の一部紹介1
さすが漫画家の卵です。
短時間で書き上げないといけないのですが素晴らしい出来栄えです。
作品の一部紹介2
沢山の方が有料にも拘らず愛犬の絵を描いてもらっていました。

アグロジャパン
すり込むだけでバイキン・ウィルスをしっかり消毒するペットオーナー用消毒ジェル「手ピカクリーン」の展示と無料サンプル配布を行いました。
吉田学園動物看護専門学校
専門学校生による無料爪切り・耳掃除・肛門腺絞りコーナ。
簡単な飼育相談・健康チェックを行って頂きました。
吉田学園その2
今回一番の人気ブースだったと思います。朝一番から終了の時間まで長蛇の列が途切れる事はありませんでした。生徒の皆さんお疲れ様でした。

丸善薬品
ドクターズダイエットのサンプル配布と球投げコーナーを設置
お子様に大人気でした。
ヒロウチ愛犬学校
豊幌にある犬の訓練学校。今回は警察犬のデモンストレーションも行っていただきました。
テント会場では無料しつけ相談を行っていただきました。
しっぽの会
長沼にある犬猫の保護団体で保健所から引き取ってきた犬猫の里親探し活動をされています。
会の活動展示パネルとオリジナルグッズの販売を行っておりました。

ボランティアドッグの会
3ブースを設置頂きました。
こちらは会の活動報告パネルを展示するブースです。
ボランティアドッグの会その2
こちらはセラピー犬ふれあいコーナー。
午後のイベントではセラピー犬適正試験をお願い致しました。
酪農学園大学
本部席とは別に酪大ブースも設置看護士の方に待機頂き万一のトラブルに備えました。

P・PALまつやま
江別市美原にあるブリーディングとドックランを営むショップ
「ペット元気75」のサンプル配布を行いました。
アイペット
ペットの医療保険会社
ペットの保険相談と、保険資料の配布を行いました。
アニコム
ペットの医療保険会社
ペットの保険相談と、保険資料の配布を行いました。

日本全薬工業
アイムスフードのサンプル配布と、外部寄生虫講座を行いました。
ワンワンパーティークラブ
受付にてワンワンパーティーさん主催の「全国一斉クリーン大作戦」のマナー啓蒙小冊子の配布を行いました。
わんわん救助隊
石狩支庁さん関連で、ワンワン救助隊の方々に「厚田の犬」の里親探しを行って頂きました。



 デモンストレーション会場

●警察犬による追跡実演(ヒロウチ愛犬学校)
足跡の追求作業を行います。
この作業は例えば泥棒が物を盗んで庭先に足跡や遺留品を残していった時の警察犬の出番を想定しています。
犯人が何処に逃げて行ったのか・・・を追求する作業です。
途中遺留品を発見しさらに追及を続け最後は犯人のアジトにたどり着く迄を行います。
(アナウンス原稿より)
まず広場に足跡をつけて行きます。その間は犬は後ろを向いて座っています。
その後犬は臭跡をたどり正確に足跡の通りに臭いを追っていきます。
途中何度も立ち止まり臭いを確認する仕草を行うのが凄くリアルでした。
  イベントでは四角い感じでのの字に臭いの跡をつけたのですがその通りに歩くんですね。
  最後の写真で犬が止まっている場所が臭いの最後の部分です(要するにアジト)
  
  *裏話ですが、来場者の沢山の臭いが付かない様に会場に立ち入り禁止エリアを設けたり朝一番の
  イベントにしたりと色々気を使ったのですが、事情を知らず中を犬連れで平気で散歩する方がいらしたり、
  歩き回るスタッフも多数(笑)  「ね〜○○先生!!」^^;



●盲導犬育成のお話と体験歩行(北海道盲導犬協会)
これから行う盲導犬のイベントでは、目の不自由な方を安全に誘導するために盲導犬がどの様な仕事を行っているのかをご紹介致します。また、アイマスクをつけPR犬とともに歩くことで盲導犬使用者を理解する体験歩行も実施いたします。ぜひご覧下さい。(アナウンス原稿より)
 盲導犬育成のお話や、どんな犬が盲導犬に向いているのか?なんていうお話もありました。
 盲導犬にはゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーの一代雑種(F1)も多く使われているなんていう
 知らなかったお話 もありました。
 体験歩行では女性の方が名乗りを上げ、アイマスクをつけて挑戦していただきました。
 歩行も犬なりに歩くのではなく、いかに犬を誘導していくかも大事とのお話もあり勉強になりました。



●警察犬のデモンストレーション(ボランティアドッグの会)
防衛・選別・服従訓練を見ることが出来ます。参加は牧 宏美さん(カイザー)田中 嘉孝さん(マリン)佐藤 栄子さん(ちゃん)池畑 久枝さん(ボス)田中 八重子さん(アイボ)です。
(アナウンス原稿より)

<選別>
犬と誘導員には見えないように臭いをつけたハンカチを他のハンカチと一緒に専用の台にセット
その後犬が臭いをかぎわけて行きます。
一発で成功でした!!

 <防衛>
犯人発見から抵抗・威嚇・逃亡・攻撃・確保までの一連の流れを紹介します。
左端の写真が犯人(笑)
わーわーと手をあげて抵抗を見せる犯人に威嚇を行います(2番目の写真)
一旦警察官に補足されるも(3番目)犯人は逃亡
犬は攻撃行動に出て無事犯人逮捕となりました♪
いや〜TVとかでよく見る光景なんですが、実際に目の前で見ると犬の迫力が違いますね^^;

<追跡>
犯人の追跡のためには特殊な場所や障害物も乗り越えられる技能が必要です。今回は平均台や高い場所、シーソーなどを使って訓練の成果を披露されました。
普通の犬なら怖がって行かないような場所を軽々とこなす犬たちに感激しました。



●服従訓練の実演(ボランティアドッグの会・ヒロウチ愛犬学校合同)
服従訓練は字の通り人の言う事をきかす為の方法です。
横について引っ張らずに歩いたり、座って待つ、伏せて待つ、呼んだら来る・・・などの実演をご覧頂きます。
1匹で実演するのも大変なのですが、他の犬と合同でするという事は、更に大変です。
また、この大勢の観客の中でおこなうという事は、自分の犬に対して自信がなければ出来ないことです。
今回このメンバーでリハーサルはしていませんが、犬との信頼関係を信じ、頑張ってくれると思います。
(アナウンス原稿より)
アナウンス解説は広内さん
まず始めに綱をつけて横を歩く。ついで綱無しでの歩行
その次は途中でお座りで「まて」をかけ呼び寄せる。
更に途中でお座りで待つ、伏せで待つ
最後がたった姿勢のままで待つ。
立ったままの姿勢での「待て」のは犬も動き出し易いため、高度な訓練が必要だそうです。
みな、多くの観客、観客席の犬達の鳴き声にも影響されず、ビシッと命令を実行していました。



●セラピー犬模擬テスト(ボランティアドッグの会)
春と秋の2回実施している「セラピー犬の適正検査」を体験してみませんか?
13:40から希望者は誰でも参加できます。先着10頭にしていますので参加希望者はNPO北海道ボランティアドッグの会ブースでの受付をお願いします。時間はそんなに掛かりません。よろしくお願い致します。
(アナウンス原稿より)
セラピー犬模擬テストの様子。
アナウンス解説はボランティアドッグの会の重信さんです。

パピヨンからピレネーズまで様々なワンちゃんたちがチャレンジしてくれました。
「セラピー犬」とは病院や施設に一緒に訪問する犬のことで、会所属のセラピー犬になるには、適性検査を受け合格することが必要です。
セラピー犬達にのぞまれるのは「人間が大好きな犬であること」「吠えたり、飛びついたりしないなど最低限のマナーを知っている犬であること」「飼い主さんとコミュニケーションがきちんととれている犬であること」「健康で公衆衛生上問題がない犬であること」
ボランティアドッグの会ではセラピー犬適性検査要綱に基づいて適性検査を行っています。
今回はこの基準の一部を体験して頂きました。
さて何頭が合格したのでしょう?



 常設会場

●アジリティ体験コーナー
北海道エコ・コミュニィケーション専門学校さまのご協力でアジリティ体験コーナーも設置いたしました。
本格的なアジリティというにはちょっとバーの高さが低い気が致しますが(笑)皆様と愛犬たちの楽しそうな笑顔が拝見できました。
来年はあなたの愛犬もチャレンジしてみませんか?

●常設盲導犬体験歩行コーナー
デモンストレーションでの盲導犬協会のイベントでも体験歩行の募集をしたのですが、やはり沢山の観衆のもとでの体験歩行に名乗りを上げるのはちょっと抵抗があったようです。
常設コーナーでは列を作って体験歩行に並ぶ方が多かった気がします。
特に子供さんの参加が目立ちました。
きっと写真の少年も盲導犬のお仕事について理解してくれたのではないでしょうか?


   
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